2018.06.27 05:39最後に思いっきり泣いたのはいつですか?あなたは泣いていますか?最後に思いっきり泣いたのはいつですか? ☆☆☆ いつもご覧いただきありがとうございます。七夕の日に開催する 伴侶を亡くした方々とのシェア会「七夕~想い人に会える日~」。一緒に主催してくださるKAYOさんがブログを更新しました。このイベントに新たにスピリチュアルなゲストが加わり、よりパワーアップしていますので、ぜひお目通しください。
2018.06.25 02:25Be you! 自分だけのストーリー♬雨の土曜日。セラピストの藤城茉莉花ちゃんと えいごでコラージュを開催しました!開催場所は、名古屋市緑区の親子カフェ「ピッコリーニ」さん。2階を貸し切らせていただきました。ママたちの特別な時間を遮ることなく子どもたちは時に一緒に作ったり、自由気ままに過ごせていました。
2018.06.20 02:39憂鬱な気分の突破口は・・・"The only way out is through."アメリカの詩人ロバート・フロスト(Robert Frost)の格言です。出口へ行くには、ただ通り抜けるしかない。心の苦しみを乗り越えるには、ただ苦しみ抜くだけ。悲しみを乗り越えるには、ただ悲しみがなくなるまでとことん悲しみ続ける。これは私が恋人を亡くした後、ずっと実践していたことです。苦しみ抜いた後に、光が見える。ちょっとした修行ですね。☆☆☆最近、胸が苦しくなるような、心が揺さぶられるようなニュースが多くてちょっと心がマイッていました。天気に合わせて体調もいまいちで、横になっていたい日が続きました。掃除をしても身体を動かしても気分が晴れない。聴きたい歌も浮かんでこなくて、完全に思考がストップ...
2018.06.15 23:33父、祝70歳。生きてこそ、わかることがある。6月15日は、父の70歳の誕生日。両親は、萩・津和野に旅行に行っています。私が父のもとに生まれてきた理由がようやくわかりました。それは、父が「旅行好き」だったから。特に、「飛行機」が大好き。父が旅行好きでなければ、私は父の元には生まれていなかったと悟りました。☆☆☆父は、早稲田の付属高卒業だったにも関わらず早稲田大学行きを逃し、法政大学の「地理学科」を卒業しました。大手旅行会社に就職が叶わず、「窓から夢をひろげます」というキャッチフレーズで知られた会社で定年まで働きました。家に一台しかないテレビは、父がいるときはおおよそ「海外旅行番組」でした。テレビの中で、何カ国も旅してきました(笑)。東京の多摩西部へ引っ越してからは、父の通勤時間が1時間半近くになり...
2018.06.14 07:44「闇」と虹と闇サイトの事件。どうして起きてしまうのでしょうか。12年前。私が結婚してマンションに暮らし始めたころ、朝日新聞の勧誘の人が来ました。たぶん、その人が11年前に起きた闇サイト殺人事件で死刑執行された死刑囚だったと思います。当時、容疑者の顔写真を見てすぐに、この人、うちに来た人に似てると思いました。1~2分、ドアを開けて笑顔を交えながら会話をしたことは覚えています。新聞店から頼まれて回っていると言っていたように記憶しています。話し上手で笑顔は見せるものの目の奥に隠せない鋭さがあって、何となく狡猾な感じを受けました。私はそのことを、後に、亡くなられた磯谷利恵さんのお母様に、極刑を求める陳情書への署名とともに手紙にしたためて送っています。関連リンクあるときテレ...
2018.06.06 03:21女性って楽しいな♬こんにちは。いつもご覧いただきありがとうございます。6月6日。今日は二十四節気の「芒種」。「穂の出る穀物の種を蒔く日」と言われています。英語では " grain in ear "。grain(グレイン)は「穀物」ear(イア)は、この場合「耳」ではなく、麦などの「穂」を意味します。" in ear " で「穂が出ている状態」を表します。さらに今日は、「一粒万倍日」に加え、60日に1回の弁財天の吉日「己巳(つちのとみ)」の日です。今日という日に蒔いた種が、近い将来たわわに実るように期待しています☆☆☆☆土曜日の午前中はBLOOM会のメンバーによる『五感を解き放つ』アロマ&コロリアージュレッスンに参加してきました。私が選んだ絵はカボチャ、香りはベルガモット...
2018.06.04 08:22全部繋がって、ここにいるこんにちは。いつもご覧いただきありがとうございます。土曜日の夕方、ニュージーランドの大学時代から仲良くしている友だちに逢いに豊田市で行われていた橋の下音楽祭へ行ってきました。今回で私は2回目。去年も同じ友だち2人と、ここで待ち合わせしました。友人Sahoさんはニュージーランドで恋人を突然死で亡くした過去があります。私は彼女なしではとても生きてこれなかったと思っています。彼女の存在が私の道しるべでした。彼女は冒険心あふれる強い人です。ニュージーランドで自給自足を勉強しヒッチハイクでオーストラリアやニュージーランドを旅し念願叶って『年収50万円で生きていける』と豪語する自給自足の男性と結婚しました。その恋のキューピッドが、今回も一緒に橋の下音楽祭に来ていた...
2018.06.01 04:22『魂に逢いたい』☆七夕のシェア会のお知らせ☆満月の夜、布団に入って寝る前に、夫や娘、犬、猫や、自分の持っているものをひとつずつ思い返して、心の底から「夫と結婚して良かった」と思いました。結婚12年目にして初めてかもしれない。これまでは打算的な部分が大きかった私。でも、そのあとすぐに事故で亡くなった恋人のことを考えたら、魂に逢いたい!という気持ちがこみ上げてきました。「魂に逢いたい」なんて・・・そんな風に思ったのも初めてです。もう同じ姿では会えないことは分かっていたけど魂の存在は信じているようでいつも半信半疑で。☆☆☆その晩はなかなか眠りに付けなくて、朝方までうとうとしていました。気持ちよく眠っていたときに私の布団が温かくなったので夫が私に毛布をもう1枚かけてくれたのかな、と思いました。珍しいなー...