2024.08.13 08:00覚醒したらトントン拍子にNZに移住していましたなんと、最終更新が2022年11月になっていました。今は2024年8月。2年近くの年月が流れたわけですがこの間、念願叶ってニュージーランドに移住(2023年4月)。一旦、日本でしていた占いやライトワーク的な仕事から離れてモーテルの住み込みマネージャーとして日本から連れてきた家族を養い目の前の仕事をこなしていました。アメブロの方は細々と更新していたのですが46歳の誕生日を迎え数秘の9年周期のサイクル1が始まり新たな9年が幕開けしました。紫微斗数を教えながらもインド占星術の勉強を独学でしていてインド占星術でチャートを見るとついにこの誕生日から私の第3ハウス(獅子座)でピッタリコンジャンクションしている水星と土星のスイッチがオンに。これを信じて自分の好きなこ...
2022.09.26 12:22ゾロ目のスピリチュアルメッセージ気がつけば、もう9月も残すところあとわずか。今月は、実家の母の73歳の誕生日から、娘の複数の友達の誕生日、私たち夫婦の16回目の結婚記念日、そして娘の11歳の誕生日、と、「おめでとう」をたくさん言ったり言われたりした月でした。夕方にはすっかり風も気持ちよくなって、街路樹も紅葉してきて、なんだか一気に秋めいてきました。先日、ゾロ目について考えていたら、自分の中であるメッセージにたどりつきました。そんなわけでアメブロを更新しました。
2022.08.12 06:22満月・ゾロ目のバースデー今日で44歳になりました。22歳で死んでもおかしくなかったけどあれから2倍の人生を生きています。ここ数年ゾロ目のこの年齢を意識してきたからなのか、ここだけの話、これが私の人生のゴールな感じもしつつ、そうでないなら大きな始まりのような気もしています。それも今日は満月で、なんとも意味深いのです。インド占星学を学び始めてから特にここ最近は、生と死について・人生の苦楽について、これまでとはまたひと味もふた味も違う考え方の境地にたどり着きました。22歳でこの世を去った恋人は、きっと今、またどこかの世界で別の人生を歩んでいて、それは私の娘かもしれないし、そうでないかもしれない。「100万回生きたねこ」のお話のように、人生というのは、壮大な物語のほんのワンチャプター...
2022.07.14 04:447月の満月 - 本当の師について考えるインド占星術では、今日はいて座の満月(3:38am)。新月満月の前は、娘の夜泣きに悩まされることが多いと感じ続けてそろそろ1年半。今朝も午前2時半過ぎに目が覚めた娘が眠りに戻れず騒ぎだし抱っこでないと眠らなくなってしまったので夫と交代で抱っこして寝かせました。夜寝る前には空は雲で覆われていましたが、夜泣きの途中、ふと思い出して空を見てみたらきれいなお月様が。3:33am撮影成功。アメブロにアップしたので今日見過ごした方はぜひお月見あれ。
2022.05.02 12:33自己解決型の自分をインド占星術で自己分析してみた久しぶりの投稿になってしまいました。今日は八十八夜。一粒万倍日、大安とお日柄もよく。GWも始まり帰省や旅行で国内には少し明るいムードが出てきたのかな、と思います。今日はアメブロにこんなブログを載せてみました。
2022.02.17 04:13マーガの満月、人生讃歌(アメブロ後記)久しぶりの投稿になってしまいました。昨日はアメブロで羽生結弦選手の出生図の解読をしました。中でも終わりにインド占星術で「先祖」と密接な関係があるMagha(マーガ)というナクシャトラに触れたのですがアメブロを投稿してから今日の満月がまさにそのマーガにあると気付きました。
2021.12.09 11:20畏怖すること最近特に多く報じられる地震のニュース。それに、富士山に似たインドネシアのスメル山の噴火や、北京オリンピックやウクライナ侵攻計画をめぐる大国同士の衝突。このタイミングでいろいろと危惧される理由が天体にあるようなのでアメブロに記しました。
2021.11.12 02:12ゾロ目の数字は何かある(アメブロ後記)死別の悲しみに打ちひしがれ毎日死にたいと思い誰の何の言葉を聞いて信じていいかわからなかったとき瀬戸内寂聴さんのことばに助けられました。
2021.09.30 03:34離婚は決められている?人生の大きな変化のきっかけは私の場合9月から10月にかけて起こることが多かったように思います。ニュージーランドの大学なんてこれっぽっちも考えたこともなかったのにそういう大学があることを知ったのが9月。試験を受けたのが10月。後の悲劇的?な死別につながる大恋愛がスタートするきっかけも9月の終わりでした。ニュージーランドで最初の仕事(旅行会社)を辞めるきっかけとなったのは、9.11のテロで、10月に退職して帰国することになりました。9月に結婚式を挙げて新たな姓を名乗ったのが10月。最初の娘が生まれたのも9月。紫微斗数に出会ったのは4年前の9月で、学び始めたのは10月。翌年の9月にはFEEDにアプローチし、一度は断られたものの、10月初めに状況が一転して、日...