るいは◯◯を呼ぶ

るいくんがうちに来てからというもの
いろいろな変化がありました。


紫微斗数の講師になることが決定したり
ニュージーランドに家族で下見旅行に行くことが決まったり。


そんなるいくんは
天王星とご縁がある(と私が感じている)。


天王星が発見されたのが
1781年3月13日。


るいくんは、その3月13日生まれ。
毛色はスチールブルータンというだけあり
光の加減で青く光る。
天王星もブルーの星。

天王星といえば、
変革の星。


占星術そのもの。


私も生まれは、月と天王星が同じハウスに入っていて4度しか違わない(インド占星術)。


古い慣習に風穴を開けたがる性格は
ここから来ているのかな、と思う。


その天王星が、
来る11月8日の皆既月食の日に
牡羊座で月と重なり、
天王星食となると知り
ドキドキしてます。


さらに、牡羊座の真反対にある天秤座には太陽だけでなく水星と金星が、私が生まれた時の天秤座の月の度数にほぼ重なる。


その日が私の紫微斗数の講師デビューになるとは、ほんとに奇跡というか、見えない力が働いているように思うのです。


そもそも、私は火曜日ではない曜日を希望していたのだけど、生徒さんの希望で火曜日になり、スタート日もカルチャーセンターの方が指定した日に。


もし私が自分の希望やこだわりにもっと固執していたら、こうも進展しなかったはず。


つくづく、柔軟でよかった。


そして、社会とは、自己実現の場であるのだから、自己実現とは社会奉仕、そんなふうに思います。


いずれにしても、天王星と同じ誕生日のるいを見つけた時、まさに、うだつの上がらない私に変革を呼んでくれると思ってた。


るいは友を呼ぶ、ならぬ、変革を呼ぶ、と思う今日この頃。

Canvaから引用↑
<Song of the Day>