2024.08.13 08:00覚醒したらトントン拍子にNZに移住していましたなんと、最終更新が2022年11月になっていました。今は2024年8月。2年近くの年月が流れたわけですがこの間、念願叶ってニュージーランドに移住(2023年4月)。一旦、日本でしていた占いやライトワーク的な仕事から離れてモーテルの住み込みマネージャーとして日本から連れてきた家族を養い目の前の仕事をこなしていました。アメブロの方は細々と更新していたのですが46歳の誕生日を迎え数秘の9年周期のサイクル1が始まり新たな9年が幕開けしました。紫微斗数を教えながらもインド占星術の勉強を独学でしていてインド占星術でチャートを見るとついにこの誕生日から私の第3ハウス(獅子座)でピッタリコンジャンクションしている水星と土星のスイッチがオンに。これを信じて自分の好きなこ...
2022.10.28 05:00るいは◯◯を呼ぶるいくんがうちに来てからというものいろいろな変化がありました。紫微斗数の講師になることが決定したりニュージーランドに家族で下見旅行に行くことが決まったり。そんなるいくんは天王星とご縁がある(と私が感じている)。天王星が発見されたのが1781年3月13日。るいくんは、その3月13日生まれ。毛色はスチールブルータンというだけあり光の加減で青く光る。天王星もブルーの星。
2022.07.14 04:447月の満月 - 本当の師について考えるインド占星術では、今日はいて座の満月(3:38am)。新月満月の前は、娘の夜泣きに悩まされることが多いと感じ続けてそろそろ1年半。今朝も午前2時半過ぎに目が覚めた娘が眠りに戻れず騒ぎだし抱っこでないと眠らなくなってしまったので夫と交代で抱っこして寝かせました。夜寝る前には空は雲で覆われていましたが、夜泣きの途中、ふと思い出して空を見てみたらきれいなお月様が。3:33am撮影成功。アメブロにアップしたので今日見過ごした方はぜひお月見あれ。
2021.09.30 03:34離婚は決められている?人生の大きな変化のきっかけは私の場合9月から10月にかけて起こることが多かったように思います。ニュージーランドの大学なんてこれっぽっちも考えたこともなかったのにそういう大学があることを知ったのが9月。試験を受けたのが10月。後の悲劇的?な死別につながる大恋愛がスタートするきっかけも9月の終わりでした。ニュージーランドで最初の仕事(旅行会社)を辞めるきっかけとなったのは、9.11のテロで、10月に退職して帰国することになりました。9月に結婚式を挙げて新たな姓を名乗ったのが10月。最初の娘が生まれたのも9月。紫微斗数に出会ったのは4年前の9月で、学び始めたのは10月。翌年の9月にはFEEDにアプローチし、一度は断られたものの、10月初めに状況が一転して、日...
2020.12.24 06:11メリークリスマス ♫「風の時代」と呼ばれる時代がスタートしましたね。21日の冬至には木星と土星が397年ぶりに角度がわずか0.1度差と重なって見えたり風の時代がスタートした22日は上弦の月、明日のクリスマスは旧暦11月11日、今週は毎日のように友人の誕生日が続いてとにかく暦が大忙し。変異したコロナや感染爆発などの不安なニュースもある中そろそろ二人目がこの世に誕生しようとしています。
2020.11.09 06:15no title久しぶりのブログになってしまいました。お腹の赤ちゃんはもう30週に。あと1~2週間で9ヶ月。今日も元気にバタバタ動いてくれています。英会話教室の秘書兼事務の仕事もまだ細々と自分のペースで続けることができていて、ありがたいことです。新たな命を家族に迎えるにあたって家の車も買い替え、部屋も少しずつ模様替えし、押入れにきれいにしまっていた9年前の娘のベビー用品を出して整理したりしています。ずっと手つかずだった家の塗替えも始まる予定です。水星逆行が終わってアメリカの大統領選もようやく前進する様子が見えて停滞していたことが少しずつ動き出しているように感じています。紫微斗数についてアメブロにブログしました。興味ありましたら読んでみてください。
2020.10.19 12:00家族のせいではない依頼を受けて紫微斗数で2組4名の命盤を見させていただきました。紫微斗数で見ても悩みやテーマは人それぞれ。同じ家族といえども、今世生まれ持った課題は異なります。紫微斗数では、今世で与えられた環境や条件、頑張る方向性なども見えてきます。それぞれ違うから、それぞれが自分のことを頑張らないといけない。家族の悩みは尽きませんが成人を迎えた家族であれば手放してみることも必要かなと思います。
2020.07.22 00:09私にとって財とは・・・昨日は新月でしたね。インド占星術でも西洋占星術でも、月と太陽は「蟹座」にありました。西洋占星術だと太陽星座獅子座でこれまでずっと獅子座タイプだと思ってきた私ですが度数にズレのないインド占星術だと生まれた時の太陽星座は「家族、家庭」を表す蟹座で、その蟹座が位置するハウス(室)は、同じく「家族、家庭」を表す2室にあります。西洋占星術で見ると私の第2ハウスは同じく「蟹座」です。(高揚する木星があります)獅子座の要素もあるけど蟹座の要素もある。周りの人にはどう見えるんだろう。昨日の蟹座新月は西洋占星術では「収入」や「お金」を表す第2ハウスにありました。家業や先祖から受け継いだ仕事や才能から得る収入という意味もあるそうです。私にとっての財は、家族、家庭、というこ...
2020.07.17 00:33思春期ならではの友人関係の考察昨日は女子高生に紫微斗数で見る人生傾向をお伝えしました。彼女の命盤は、私の命盤と、宮の位置は3つずつズレているものの、主星の並びが同じ(彼女の命宮が、私の子女宮)。上弦の月生まれというのも同じです。もうひとつ同じなのが、〇〇という四化星が、友人関係を表す「奴僕(ぬぼく)宮」にあること。これはどういうことかというと・・・友達や同僚に遠慮して主導権を譲ってしまうところ。自分事より友人事になってしまう。そして、知らないうちに妬みも買いやすい。彼女は特に、来因宮(前世未了の因縁)が、この奴僕宮にあるため特に友人関係を繕いたいと一生懸命になる傾向もあるのかなと思います。今年に入ってクラス替えをして新たな人間関係ができてきたのでその苦しみも軽減されたそうですが学校...
2020.06.29 02:22紫微斗数で見る願望達成昨日の夜、ベランダに出たら南西の空に上弦の月がとても美しく輝いていました。お腹の子は11週に入りました。つわりのピークは過ぎたかなと思っていたのに、先週後半はなぜかまたつわりが悪化して、ほとんど横になっていました。コロナ禍においても、比較的伸び伸びと、ノーストレスで生活できていた私ですが、そのおかげか、ここにきてすんなりと妊娠することができ、また、収入につながる仕事の方も大きな変化はないものの順調かつ安定しています。紫微斗数で見ても、この2月から「財帛宮」で絶好調の10年間に入った私。私、運気がいいかも、と思っていたのもあながち「気のせい」ではないようです。それを裏付けるような記事を見つけました。よく読んでいる霊能者さんのブログが面白かったので紹介しま...