奇跡について

昨日、アメブロ更新しました。

命日の朝、犬を少し散歩に連れ出して

 「アマテラス」さんにお詣りしてきました。

恋人の命日でもあり誕生日でもある11月25日は

彼と付き合って1年目の記念日であり

私が生き残ってしまった日。

この数年の自己改革の中で知った

この日が「いい双子の日」。

そして

4月の数霊の深田先生の講座に参加して知った

この日が私の誕生日から105日目ということ。

105という数字は

「アマテラス」や「守護」「世界平和」という数霊と同じ。

それを知ったとき

自分のなかですごく腑に落ちたのです。

小さい頃からの夢は「世界平和」で

国際社会で活躍する目的で留学したのに

いつしか彼と結婚して家庭を作り、子どもを育て

おじいちゃんおばあちゃんになるまで

仲良く暮らすことが夢となってしまった私には

偶然ではない巡り合わせの数霊なんだなと思います。

死んでもおかしくない事故で私は生き残ったこと。

長い間、悔やんでいました。

どうして生き残ったのが私で

光り輝いていた彼ではなかったんだろうって。

でも今では、この105という数霊に意味を見出すことができます。

死別から

長い長い迷走の人生で

紫微斗数や数秘、数霊に出会って

最近では斎藤一人さんの講演もそうですが

全部腑に落ちる不思議。

自分が体験して学んできたことが

必ずこの地球のどこかで役に立つと思っています。

生まれた奇跡。

生きている奇跡。

命について考える。

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