光の当たる方へ

今日は「大安・天恩日」。

日も暮れかけた19時頃には、西の空に三日月と金星が寄り添うように浮かんでいました。

月の丸い輪郭がくっきり見えて、

ブルーの空に映えていました。

朝まで強く降った雨は、昼前にはどこかに消えて、

外はすっかり青空。

そんな中、ついに我が家に車がやってきました!


1か月前にはこんな展開になるとは思ってもいなかったのに。

6年前、ドリームマップに書いた夢が、早くも叶ってしまいました。


今日の日を選んだのは、

お日柄はもちろんのこと、

18日といえば、前のブログでも書いたように

家族それぞれの記念日。

そして、今日は旧暦の3月3日(雛祭)。

33というゾロ目も決め手でした。



車のナンバーは、散々迷いました。

この車との出会いは、私の誕生数36に縁のある車屋さんだったし、

車自体も車体番号下二桁が36だったので、

・・36(ミロク・弥勒)にしようか悩んだのですが、

でもなんとなく、自分本位すぎるなーと思ったり、

なにかスッキリしなくて、

何日も迷っていました。


でも、「これだ!」という数字に出会えたのです。


☆☆☆


妊娠希望の私は、

ある日、夜な夜な子どもの名前を考えていたとき(妊娠していません。ただの妄想。)

「光」という言葉が降りてきました。


そういえば、私のアメブロのタイトルも「光の当たる方へ」だった、と思って、一気に「光」熱が沸いてきたのです。


しばらくして、家の中で行方知れずになっていた「数霊」の本が偶然出てきて、

そのページをパラパラとめくって止まったページにあったのです、「光」が。


そして、私は「光」を意味するその数字を選びました。

「人間」「先祖」「未来」「希望」という言葉も、同じ数字を持っているそうです。

一桁にすると私の数秘と同じ9になります。


この本を読んで、私が思ったのは、

このナンバーを付けて車を走らせることで、

私自身が「光」となる、ということ。


そして、祖父の時代から続く家族の記念日18日に納車していただくことになりました。


”一隅を照らす光とは己姿 感動ありて未来を創れ”


☆☆☆


いろいろな方のブログに、昨日の新月の意味が綴られていました。

そのなかで、Keikoさんのブログに、

まさに私が車のナンバーを決めたとおりの事が書いてあって、

「きたー!」と思いました(笑)。

光の当たる方へ~生き方・働き方改革」という名の私のアメブロのタイトル。

このタイトルを付けたときは、特に何かを見たり聞いたりしたわけではなく、

なんとなくのインスピレーションで付けたのですが、


まさに、5月16日から始まるという収入革命の立役者「天王星」の得意技そのままをタイトルにしていました!


☆☆☆


最後に、今朝、納車前に、あっ・・・と気付いたことがあります。

今日の日付と我が家の番地がまったく同じでした!

夫も、私が今日の夜に伝えるまで気付いていませんでした。


偶然なことはひとつもない世界」に生き始めた、私です。