ラッキーだと思う方法

Airbnbで
心がときめく理想の宿を予約したら
ダブルブッキングだったみたいで
泣く泣くキャンセルすることに。


それも向こうのミスなのに
ペナルティを恐れてか
私サイドでキャンセルするように促してきた。


とても楽しみだったから
泊まれないことがガッカリだし
ちょっと不誠実だと思いました。


あまりにショックすぎて、そもそもその宿自体が私には不釣り合いだったかなと落ち込むまでに。



でも判明したのが行く直前じゃなくてよかったし、もっと大きなトラブルがあったかもしれない。



きっと危険を早く回避できたんだと考えようと感じ方を変えてみた。



そうしたら、危険回避ができたのは先祖の守護の力が働いているんじゃないかと思うに至り、手を合わせることを疎かにしてはいけないな、と思ったのです。



これってきっと、進学や就職、恋愛や結婚も同じ。



開き直ってきっともっとステキな宿に出会えると思うようにしたら、スッキリ気持ちが晴れました。


ありがたいな。


<Song of the Day>


この歌を口ずさむと、言霊でラッキーが増えると思う。

I should be so lucky in love

love のところを life に変えて
人生全体がラッキーって歌ったりしています。

この番組は2011年にウクライナで撮影されたようですが、今は楽しい日常を壊されていると思うと胸が締め付けられます。

どうかまた自由と平和を愛するウクライナの人たちが明るく歌えますように。


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