今日と三浦大知さんと39とあまのじゃく

今朝NHKのおはよう日本で、三浦大知さんのインタビューを見ました。

私は昨年暮れのNHKの紅白歌合戦で初めて存在を拝見したくらいで

今朝ググるまで山口百恵さんの息子さんと混同していました(すみません;;)。


今朝のインタビューで、

彼が「どちらかというと自分はあまのじゃく」で

「人と違うことがしたいと思ってきた」と語っていて、

私も昔から

人と同じはつまらない、

人と同じことはしたくない、

人と同じものは持ちたくない、

なんて思って生きてきたので

一気に親近感が沸きました!


そんな彼の誕生数を見てみたら

1987年8月24日生、「39」でした。

そして今日は

2018年3月7日・・・

*20+1+8+3+7=「39」

シンクロですね!


*注意:計算方法は私独自が検証した方法です。過去のブログで紹介しています。

今朝テレビで見たのは一瞬だったので

「あまのじゃく」発言の裏付けのために

「三浦大知 あまのじゃく」でインタビュー記事を検索したところ

次のような記事にヒットしました

↓ つい6日前にネットニュースに載ったもの

まず、「天邪鬼」が読めませんでした(笑)

まさかと思って

あまのじゃくを漢字変換してみたら・・・

「天邪鬼」と読むのですね (ー_ー)!!


Wikipediaで調べてみました。


天邪鬼は、悪鬼神または小鬼とあります。

この伝説が面白くて、読み進めてしまいました・・・


日本古来の伝説にあるそうです。

天邪鬼(あまのじゃく)に由来するのは天稚彦(アメノワカヒコ)。


この天稚彦が天照大神(あまてらすおおみかみ)の命を受けて葦原中国(あしはらのなかつくに)の平定のために遣わされたのですが、天稚彦は大国主神(おおくにぬし)の娘を妻として8年も戻らなかったので、天照大神が雉始鳴女を使者として遣わしたものの、その雉始鳴女を矢で射殺してしまい、その矢が天から射返されて、天稚彦自身も死んでしまう。

とありました・・・

実は、ここに出てきた「雉始鳴女」という文字を見て震えてしまいました。


昨日私は、十干十二支をネットで探していて、

この字の載った日付のページをスマホに画面保存していたのです。


最初に十干十二支をネットで探した経緯をお話すると、

自分の娘が、亡くなった恋人の生まれ変わりではないかと考えたからです。


亡くなった恋人は神戸で高校の時からダンスを練習していて

ブレイクダンスが得意でした。

留学先でダンス部を作って4年間リーダーとして教えていました。


恋人と一緒に4年間ダンスを練習してきた同じく神戸出身の私の友達と

亡くなった恋人の実家を訪れたのです。

2010年の12月のこと。

彼のご両親のもとに伺うのは数年ぶりでした。


そのとき、友達がお腹の中に赤ちゃんができたばかりだと教えてくれて、

事故後ずっと私をサポートしてくれた友達の妊娠を喜ぶ半面、

自分は流産を繰り返してなかなか妊娠できなかったから、

そんな自分自身を悔しく思っていました。


そのお参りから1ヵ月も経たないうちに

私も妊娠し、健康な娘を出産することができました。


不謹慎かもしれないと思って夫にも親にも話してはいないけど

娘の目の雰囲気が、昔写真で見せてもらった恋人の子どものころに似ているなと思うことがありました。

それに娘は彼と同じで、

人前で踊るのが好きなパフォーマーなのです。


娘をあのタイミングで妊娠したのは偶然ではないのかもしれないと思って

十干十二支を検索してみました。

娘は月の干支が「辛卯」で

亡くなった恋人は生まれた日の干支が「辛卯」くらいの共通点でした。

その彼の誕生日の「七十二候」というところに

「虹蔵不見(にじかくれてみえず)」とありました。


この「七十二候」というのが気になって

自分の誕生日も見てみたのです。

「涼風至(すずかぜいたる)」とありました。

風・・・四緑木星の象意ですね。


そして、今年の干支は「戊戌(つちのえいぬ)」で

発展と滅亡どちらかの怖い年と言われているので

過去の震災はどうだったのだろうと調べを進めてみました。


神戸で生まれ育った彼が経験した阪神淡路大震災。

地震が起こった1995年1月17日を検索して見つけたのが

七十二候「雉始鳴(きじはじめてなく)」と。


私がスマホに保存したのは、

この阪神淡路大震災の日と

東日本大震災の日でした。

(ちなみに、東日本大震災の日は、「桃始咲(ももはじめてさく)」でした。)


実は私、

夜も眠れないほど龍について調べていたのには訳があるんです。

その龍とは、

先ほどの天邪鬼の解説で登場した「大国主神(おおくにぬし)」のこと・・・

きっかけとなったのは、

自分の誕生日8月12日にまつわる出来事。


自分の中でまだ不確かだったし

あまり触れてはいけないのかと思って

夫と二人の友人に口頭でしか話していなかったのですが


この天邪鬼の解説のなかで出てきた葦原中国(あしはらのなかつくに)が、

8月12日の出来事とつながっていることに気づいてしまいました・・・


ただ、ちょっと怖いし、話が長くなってしまうので、また今度お話しますね。


ちなみに、

私は霊能者ではありません!

変な宗教にも入っていません!

恋人と死別して苦しかったときも

宗教やカウンセラーには絶対に頼るまいと思って生き抜いてきました。


話は戻りますが・・・

今朝のテレビの「おはよう日本」のインタビュー記事に

三浦大知さんは「唯一無二」を目指しているとありました。

昨日私がブログで触れた「唯一無二の存在」!

誕生数33や36だけではなく、39に匹敵するのかもしれませんね。

3ってすごいですね(過去ログご参照ください)

最後に・・・

あまのじゃくとはいえ、三浦大知さん自身が悪鬼神と言っているのではないので

これを読んだ方はくれぐれも混同されませんように。

今日は三浦さんに導かれた1日でした。

ありがとうございました。


余談:

Googleで「39 あまのじゃく」と検索してみてください。

びっくりします。

数字が偶然の産物でないことを教えてくれています!